痛い話。
2001年3月6日う〜。なんだか昨日は頭が痛かったのだけど、結局起きてUOしてしまった……。
恐るべし、UO廃人パワー!!(>_<)ノ
で、UO話!(爆)
家でダベり中に昨日の日記に書いたChaoという人を発見!(笑)
Lieからキャラをtengarelに変えて、今か今かと執念深く待ち構えていたけれども、帰ってしまったようで残念でした♪
今度は家で隠れて待ち受けようと思います(>▽<)ノ(←執念深いなあw)
ということで、怪我話をひとつ★
●怪我話(その1)●
う〜〜ん、確かあの事件は小学校六年生の頃だったかなあ。記憶が少しあいまいですが、確かそのくらい大きくなっていました。
その日は確か冬で、とっても寒かったと思います。
それで夕方頃おなかがすいて、妹とふたりでおやつを食べようということになりました。
おやつはなぜか水あめでした。当時大好きだったんです(笑)
よく食べましたから、大きめの入れ物のが家にあって、それを毎日少しずつ食べていたんですね。
それでその日も、わりばしに水あめを絡ませて妹とふたりで食べていたのです。
さて。どんな事件が起こったのでしょうか。
しばらくわたしたち姉妹は座ってお行儀よく食べていましたが……、そのうち母に電話がかかってきたのを期にお行儀のタガが外れてしまったのでした。
ふざけあいがエスカレートして、母に怒られるのも構わずに、わたしたちは家の中を走り回りました。
水あめって食べ始めると、ずっと持ったままでいなくちゃいけないんですよね。でないと器に置いてもくっついたりしちゃうものですから。
それでわたしも妹も水あめの割り箸を持ったままふざけていたのですが……。
わたしが家の階段を駆け上がろうとしたときにアクシデントは起こったのでありました……!
今でもそうなのですが、わたしはよく階段を上るときに転んだり、降りるときに落ちたりします(T-T)
今回の時もわたしは階段の途中で見事に転んでしまったのでした。
ただ転ぶだけならば、いつものように弁慶の泣き所を激打するだけで済んだのですが……、今回ばかりはそうはいきませんでした。
階段を駆け上がるときに、わたしはなぜかわりばしを口の中に突っ込んだようです。
それでそのまま転んだら……、どうなるか察しがつくでしょうか……?
…………。
ええ!!わりばし、刺さりましたとも!!
のどに!!!!!!!!!
もう、これは本当に大変な痛さでしたね。絶叫ものでした。
しかも非常に情けなかったですね。
だからはじめは母に言うつもりはなかったんですが、しばらくがまんして自己申告することにしました。
痛くてつばさえ飲み込むことが出来ませんでしたし、なにしろ……血が止まらなかったんです(>_<。
それで仕方なく母に見せると、母は顔色を変えてわたしを病院に引っ張って行きました。当時は母も車を運転できなかったので、病院まではバスで行ったんです。
そのバスを待つ時間が寒くて寒くて、なんとも情けなくて……、それでその日の寒さを今でも忘れることができません。
そして病院に行って、のどの奥を消毒してもらい、薬を塗るとようやく血が止まりました。
鏡でのどの奥を見せてもらったのですが、見事でしたよ。いやあ、ちゃんと四角くわりばしの形に穴があいているんですから。
痛かったです、ハイ。
……ということで、怪我編(その1)でした♪(^−^)ノ
恐るべし、UO廃人パワー!!(>_<)ノ
で、UO話!(爆)
家でダベり中に昨日の日記に書いたChaoという人を発見!(笑)
Lieからキャラをtengarelに変えて、今か今かと執念深く待ち構えていたけれども、帰ってしまったようで残念でした♪
今度は家で隠れて待ち受けようと思います(>▽<)ノ(←執念深いなあw)
ということで、怪我話をひとつ★
●怪我話(その1)●
う〜〜ん、確かあの事件は小学校六年生の頃だったかなあ。記憶が少しあいまいですが、確かそのくらい大きくなっていました。
その日は確か冬で、とっても寒かったと思います。
それで夕方頃おなかがすいて、妹とふたりでおやつを食べようということになりました。
おやつはなぜか水あめでした。当時大好きだったんです(笑)
よく食べましたから、大きめの入れ物のが家にあって、それを毎日少しずつ食べていたんですね。
それでその日も、わりばしに水あめを絡ませて妹とふたりで食べていたのです。
さて。どんな事件が起こったのでしょうか。
しばらくわたしたち姉妹は座ってお行儀よく食べていましたが……、そのうち母に電話がかかってきたのを期にお行儀のタガが外れてしまったのでした。
ふざけあいがエスカレートして、母に怒られるのも構わずに、わたしたちは家の中を走り回りました。
水あめって食べ始めると、ずっと持ったままでいなくちゃいけないんですよね。でないと器に置いてもくっついたりしちゃうものですから。
それでわたしも妹も水あめの割り箸を持ったままふざけていたのですが……。
わたしが家の階段を駆け上がろうとしたときにアクシデントは起こったのでありました……!
今でもそうなのですが、わたしはよく階段を上るときに転んだり、降りるときに落ちたりします(T-T)
今回の時もわたしは階段の途中で見事に転んでしまったのでした。
ただ転ぶだけならば、いつものように弁慶の泣き所を激打するだけで済んだのですが……、今回ばかりはそうはいきませんでした。
階段を駆け上がるときに、わたしはなぜかわりばしを口の中に突っ込んだようです。
それでそのまま転んだら……、どうなるか察しがつくでしょうか……?
…………。
ええ!!わりばし、刺さりましたとも!!
のどに!!!!!!!!!
もう、これは本当に大変な痛さでしたね。絶叫ものでした。
しかも非常に情けなかったですね。
だからはじめは母に言うつもりはなかったんですが、しばらくがまんして自己申告することにしました。
痛くてつばさえ飲み込むことが出来ませんでしたし、なにしろ……血が止まらなかったんです(>_<。
それで仕方なく母に見せると、母は顔色を変えてわたしを病院に引っ張って行きました。当時は母も車を運転できなかったので、病院まではバスで行ったんです。
そのバスを待つ時間が寒くて寒くて、なんとも情けなくて……、それでその日の寒さを今でも忘れることができません。
そして病院に行って、のどの奥を消毒してもらい、薬を塗るとようやく血が止まりました。
鏡でのどの奥を見せてもらったのですが、見事でしたよ。いやあ、ちゃんと四角くわりばしの形に穴があいているんですから。
痛かったです、ハイ。
……ということで、怪我編(その1)でした♪(^−^)ノ
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I ban thee!!
2001年3月5日ガラス壊しの話を終えたと思ったら、昨日久しぶりにやってしまいました(笑)
職場の蛍光灯だったんですが、誰も怪我しなかったので良かったです。
昨日のUltima Onlineでのダーク(大げさだって)な出来事。
わたしはその時、IzumoというシャードでLie(リィ)というキャラクターで遊んでいました。
まだ作りたてのキャラだったので家の前で堀り仕事をしたりして体を鍛えていたのです。
さて。地面を掘ると鉱石が取れます。それを炉で溶かしてインゴットというものに加工するのですが、我が家はその作業を行なうのに非常に適した位置にありまして、以前の家の持ち主(わたしは家を譲り受けたのです)Hixくんの指針に従ってみんなが便利に使えるよう、炉を開放しております。
やはりみなさんが喜んで使って下さるとわたしたちも非常に嬉しいのですが、昨日Lieが一生懸命掘った鉱石を、とあるChaoという人が持っていってしまったのですごく悲しかったです〜(>_<。
わたしは家のオーナーなので、今度この人が来たときに家に入れなくすることもできますが、これがもし他のただ石を掘りに来たりした人だったら、何もできないで悔しい思いをするだけなのでしょう。そんなのはやはりかわいそうなのです。
たかがゲームだとはいえ、こういうことがあると非常にがっかりさせられますね。
ということでChaoさん!今度あなたを見かけたら、バッチリBANして差し上げますわ★
「I ban thee!!!!!!」
ということで。次はわたしの怪我履歴でも語ろうと思っていたのですが、思いつくネタ(…………)が、三つくらいしかありませんでした。なんとなく残念★
次回はわたしが経験したかなり危険な怪我について特集いたします♪
確か何年か前に同じことして亡くなった子どもさんがいたもんなあ……。(T-T)
職場の蛍光灯だったんですが、誰も怪我しなかったので良かったです。
昨日のUltima Onlineでのダーク(大げさだって)な出来事。
わたしはその時、IzumoというシャードでLie(リィ)というキャラクターで遊んでいました。
まだ作りたてのキャラだったので家の前で堀り仕事をしたりして体を鍛えていたのです。
さて。地面を掘ると鉱石が取れます。それを炉で溶かしてインゴットというものに加工するのですが、我が家はその作業を行なうのに非常に適した位置にありまして、以前の家の持ち主(わたしは家を譲り受けたのです)Hixくんの指針に従ってみんなが便利に使えるよう、炉を開放しております。
やはりみなさんが喜んで使って下さるとわたしたちも非常に嬉しいのですが、昨日Lieが一生懸命掘った鉱石を、とあるChaoという人が持っていってしまったのですごく悲しかったです〜(>_<。
わたしは家のオーナーなので、今度この人が来たときに家に入れなくすることもできますが、これがもし他のただ石を掘りに来たりした人だったら、何もできないで悔しい思いをするだけなのでしょう。そんなのはやはりかわいそうなのです。
たかがゲームだとはいえ、こういうことがあると非常にがっかりさせられますね。
ということでChaoさん!今度あなたを見かけたら、バッチリBANして差し上げますわ★
「I ban thee!!!!!!」
ということで。次はわたしの怪我履歴でも語ろうと思っていたのですが、思いつくネタ(…………)が、三つくらいしかありませんでした。なんとなく残念★
次回はわたしが経験したかなり危険な怪我について特集いたします♪
確か何年か前に同じことして亡くなった子どもさんがいたもんなあ……。(T-T)
妹★
2001年3月3日 毎晩毎晩飽きもせずにパソコンに向かう姉に、妹が突然キレました。
「ちょっと!お姉ちゃん!聞いてるの!!?」
「…………聞いてるよ〜」←うわの空。
と、こんなやりとりの後に、「もうお姉ちゃんなんかになんにも話してあげないから!」と言われて仕方なくパソコンの電源を落としました(笑)
そしてわたしたちの五畳だか六畳だかの狭い部屋のこたつの中に、ぎゅうぎゅうになって(別の場所に入ればいいのに、なぜか習慣で同じ場所に入ってしまうのですw)もぐりこんでしばらく一緒に語り合いました。
妹はその日あったことなどをおもしろおかしく語る技に非常に長けていて、わたしは始終笑いっぱなしでした(笑)。となりには親の部屋があるのですが、あんまりうるさいので怒られたほどです。
こんな時、やっぱり兄弟がいてよかったなあと思うんですよね(^−^)
しかし今月半ばに我が家は改装することになりまして、それが終わると妹とは別の部屋になってしまうのでした……。
「ノックしないと入っちゃダメだからね!」とか言われると、お姉ちゃんとしてはちょっと寂しい気持ちなのですが……、仕方ないんでしょうね。とほほ。
一人部屋は寂しいのです……(T−T)
●希夜至上最悪の破壊●
は〜〜〜。この出来事については、思い出すだけで憂鬱になりますね。いや、でも話して笑えるくらいに傷は癒えましたけれども(笑)
あれは今から○年前。わたしが18歳も半ばを迎えようとしていた雨の降る夕方の出来事でした。
その日、わたしは出先から車で家に帰る途中でした。
わたしの住んでいるところは、以前にも書いたように田舎なのですが、なんと町に一軒だけパチンコ屋さんがあるのです!(笑)
そしてその日は奇しくもその新装開店の日!!!今回の劇場となるその店の前にはずらりとギャラリーが並んでいたのでした……。
さて、わたしは雨の中非常に快調に車を運転しておりました。いつもは人が少ないのに、今日はいやに人がいるなあ、なんて思いながら走行していると……。
?( ̄□ ̄;;;;
なんと!
歩道にいた人の間から!
一匹の犬があああああああああ!!!!!!!!
車道に勢いよく飛び出してきたのでした……。
わたしの頭は大パニックです!大混乱です!!!
犬との距離まであと数十メートル、考え込んでいる時間はありません!
即、決断を下さなければならないのです!
……なんて、そこまで考えるゆとりさえもなかったので、わたしはとりあえずぶつからないようにと判断してブレーキを踏んだようです。
踏んだようです、と書くのは無意識に行ったからであってわたしの意思ではなかったからです。
……さあ、雨の降る日に急ブレーキを踏むとどうなるか、知っているひとはたくさんいることでしょうね……。
確かタイヤか何かがロックして?(あれ、おかしいなあ。教習所で確かにならったのに……)ブレーキが利かずにそのまま走りつづけてしまうのです!
な、なんというおそろしい現象でしょうか……!
・・…ということで、わたしの運転する車はブレーキも利かずにそのまま犬の方へと走って行ってしまいました。
でも……!
このままだと犬は確実に車に轢かれてしまうのです……!
それで馬鹿なわたしがとったさらなる行動は、こうです!
なんと……ハンドルをきりました……。
そして、車は当然のごとくに犬を避けてイイカンジに斜めになりながら……今度は反対車線へ……!!!!!(爆)
そこへ対抗車が……。
CRASH!!!!!!!!!!★★★★★
ハイ、やってしまいましたとも。
幸い先方には怪我はありませんでしたが、車をかなり破損させてしまったので申し訳なかったです(T−T)
しかも相手の車、高い外車でした……(−−;;
そしてそのあと警察を呼んだり、いろいろ後始末をしたりでとっても大変だったのであります。
それからしばらくあとになって、「ヤジ馬は多かったし……というより、人のいるところで事故したわたしが悪かったんだけど……」なんて考えているときに、ふとある考えに思い当たって一気に血の気が引きました。
ハンドルをきって斜めに走行したまま、もしあの高い外車が来なかったとしたら……、わたしはひょっとしたらパチンコ屋さんに並んでいたギャラリーの中に車ごと突っ込んでいたかもしれなかったのです……。
……本当に恐ろしいです。
このときは幸い物損だけで済みましたが、いつどんなことがあるか分かりませんから、車の運転は本当に気をつけないとな、とこの出来事を思い出すたびに思うのです……。
以上、希夜至上最悪の破壊でした……(T−T)
……やっぱ笑えないや。
「ちょっと!お姉ちゃん!聞いてるの!!?」
「…………聞いてるよ〜」←うわの空。
と、こんなやりとりの後に、「もうお姉ちゃんなんかになんにも話してあげないから!」と言われて仕方なくパソコンの電源を落としました(笑)
そしてわたしたちの五畳だか六畳だかの狭い部屋のこたつの中に、ぎゅうぎゅうになって(別の場所に入ればいいのに、なぜか習慣で同じ場所に入ってしまうのですw)もぐりこんでしばらく一緒に語り合いました。
妹はその日あったことなどをおもしろおかしく語る技に非常に長けていて、わたしは始終笑いっぱなしでした(笑)。となりには親の部屋があるのですが、あんまりうるさいので怒られたほどです。
こんな時、やっぱり兄弟がいてよかったなあと思うんですよね(^−^)
しかし今月半ばに我が家は改装することになりまして、それが終わると妹とは別の部屋になってしまうのでした……。
「ノックしないと入っちゃダメだからね!」とか言われると、お姉ちゃんとしてはちょっと寂しい気持ちなのですが……、仕方ないんでしょうね。とほほ。
一人部屋は寂しいのです……(T−T)
●希夜至上最悪の破壊●
は〜〜〜。この出来事については、思い出すだけで憂鬱になりますね。いや、でも話して笑えるくらいに傷は癒えましたけれども(笑)
あれは今から○年前。わたしが18歳も半ばを迎えようとしていた雨の降る夕方の出来事でした。
その日、わたしは出先から車で家に帰る途中でした。
わたしの住んでいるところは、以前にも書いたように田舎なのですが、なんと町に一軒だけパチンコ屋さんがあるのです!(笑)
そしてその日は奇しくもその新装開店の日!!!今回の劇場となるその店の前にはずらりとギャラリーが並んでいたのでした……。
さて、わたしは雨の中非常に快調に車を運転しておりました。いつもは人が少ないのに、今日はいやに人がいるなあ、なんて思いながら走行していると……。
?( ̄□ ̄;;;;
なんと!
歩道にいた人の間から!
一匹の犬があああああああああ!!!!!!!!
車道に勢いよく飛び出してきたのでした……。
わたしの頭は大パニックです!大混乱です!!!
犬との距離まであと数十メートル、考え込んでいる時間はありません!
即、決断を下さなければならないのです!
……なんて、そこまで考えるゆとりさえもなかったので、わたしはとりあえずぶつからないようにと判断してブレーキを踏んだようです。
踏んだようです、と書くのは無意識に行ったからであってわたしの意思ではなかったからです。
……さあ、雨の降る日に急ブレーキを踏むとどうなるか、知っているひとはたくさんいることでしょうね……。
確かタイヤか何かがロックして?(あれ、おかしいなあ。教習所で確かにならったのに……)ブレーキが利かずにそのまま走りつづけてしまうのです!
な、なんというおそろしい現象でしょうか……!
・・…ということで、わたしの運転する車はブレーキも利かずにそのまま犬の方へと走って行ってしまいました。
でも……!
このままだと犬は確実に車に轢かれてしまうのです……!
それで馬鹿なわたしがとったさらなる行動は、こうです!
なんと……ハンドルをきりました……。
そして、車は当然のごとくに犬を避けてイイカンジに斜めになりながら……今度は反対車線へ……!!!!!(爆)
そこへ対抗車が……。
CRASH!!!!!!!!!!★★★★★
ハイ、やってしまいましたとも。
幸い先方には怪我はありませんでしたが、車をかなり破損させてしまったので申し訳なかったです(T−T)
しかも相手の車、高い外車でした……(−−;;
そしてそのあと警察を呼んだり、いろいろ後始末をしたりでとっても大変だったのであります。
それからしばらくあとになって、「ヤジ馬は多かったし……というより、人のいるところで事故したわたしが悪かったんだけど……」なんて考えているときに、ふとある考えに思い当たって一気に血の気が引きました。
ハンドルをきって斜めに走行したまま、もしあの高い外車が来なかったとしたら……、わたしはひょっとしたらパチンコ屋さんに並んでいたギャラリーの中に車ごと突っ込んでいたかもしれなかったのです……。
……本当に恐ろしいです。
このときは幸い物損だけで済みましたが、いつどんなことがあるか分かりませんから、車の運転は本当に気をつけないとな、とこの出来事を思い出すたびに思うのです……。
以上、希夜至上最悪の破壊でした……(T−T)
……やっぱ笑えないや。
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廃人生活!?★
2001年3月2日 うう。2時間ほど仮眠したけれども、ほぼ徹夜状態だったので今日は少しヘタレぎみでした。
Ultima Onlineというゲームは、今までいったい何人の人をこのような状態にしてきたのでしょうか。まったくもって魅力的で惑溺性のあるゲームなのであります。
寝る間も惜しんで……という言葉を使うことがありますが、わたしの場合まさに寝る間も惜しんでこのゲームをやっている状態です(^−^;
もう少し自分で自分を上手にコントロールできれば、廃人と呼ばれることもなく楽しむことができると思うのですが、わたしという人間はひとところに情熱を向けるとものすごいので、当分このような生活が続いてしまうことでしょう。
人との交流が本当に楽しめるゲームです。そしてとことん人格が出ますね(笑)
●その5●
一応ガラス編は今回で終わりということにしておきましょう。なんか何個か抜かしているような気がしないでもないのですが、あまりおもしろくないので(ぉぃ
この事件は今までのガラス割りの中で最高にして最悪の出来事だったと自負しております。
時は今から○年前。わたしが高校3年生の春のことでした。
普通高校って2年の時に修学旅行に行くことが多いと思うのですが、わたしの通っていた高校は春先に修学旅行がありました。
修学旅行の場所は生徒たちのアンケートによって決められます。わたしは沖縄あたりに行って海で泳いだりしたかったのですが、それに反してアンケートの結果一番希望が多かったのが、なんと「京都・奈良・大阪」でした。……ちょっとショックでした。だって、中学校のときも同じ場所だったのですもの。
……ということで前ふりが長くなりましたが、今回の事件は恐ろしいことに修学旅行中に起こりました。
四泊五日の三日目あたりだったでしょうか。記憶があいまいですが、適当に決めた場所を閲覧し終えてホテルに戻ったわたしや友人はその時何故かものすごくハイテンションでした。
自分でも危険だと思うほどハイテンションでした。確か部屋中駆け回ったりどうしようもないことをしていたような気がするのですが、もうそのことについての記憶はありません(爆)
それでハッ!と我にかえったときにはホテルのお風呂場の高そうなガラスが見事にくだけ散っていて、右手からは少し血の気が引くような量の血液が流れ出していたのでした(^−^;
わたしも友人も顔面蒼白になりました。
結局先生を呼んでホテルの人にも来てもらったのですが……このときは本当に本当に申し訳なさに涙がでました(T-T)
それでまたいろいろ始末書のようなものを書いたのですが、今回の事件に関してだけは今までと違って先生は怒らずに、凹むわたしの頭をなでてくれたりして(笑)なぐさめてくれたのでした。
こういうのは、へんにガミガミ怒られるよりも身に凍みて反省しようという気になるから不思議ですね。
……そしてもうひとつ大変だったのが、ガラス代のことです……。
ホテルの高いガラスを割ったので、その意味でも今回わたしは非常な窮地に立たされていました。
50センチ四方くらいの比較的小さなガラスだったのですが、それはそれ。ホテルのガラスですものね、高価なものに決まっています。
聞いたところによると数万円するというようなものだったので、バイト代でなんとか払えるか……と思っていたのですが、担任の先生が奮闘してくれた結果、高校入学の際に入っていたよくわからない保険が適応されることになって、なんとお金を払わずに済んだのでした。(^−^)ノ
今回の事件のことは一番最近のことですし、規模が規模なだけに、右手中指にできた傷跡を見るたびに、反省させられます……。
……以上、希夜の華麗なるデストロイヤー伝説(ガラス編)でした♪
…………。ネタに一区切りつきましたねw
次は今まで壊したものの中で一番高かったものについて書くことにしましょう。
ああ、あの事件は凹みっぷりも最悪でした……。
Ultima Onlineというゲームは、今までいったい何人の人をこのような状態にしてきたのでしょうか。まったくもって魅力的で惑溺性のあるゲームなのであります。
寝る間も惜しんで……という言葉を使うことがありますが、わたしの場合まさに寝る間も惜しんでこのゲームをやっている状態です(^−^;
もう少し自分で自分を上手にコントロールできれば、廃人と呼ばれることもなく楽しむことができると思うのですが、わたしという人間はひとところに情熱を向けるとものすごいので、当分このような生活が続いてしまうことでしょう。
人との交流が本当に楽しめるゲームです。そしてとことん人格が出ますね(笑)
●その5●
一応ガラス編は今回で終わりということにしておきましょう。なんか何個か抜かしているような気がしないでもないのですが、あまりおもしろくないので(ぉぃ
この事件は今までのガラス割りの中で最高にして最悪の出来事だったと自負しております。
時は今から○年前。わたしが高校3年生の春のことでした。
普通高校って2年の時に修学旅行に行くことが多いと思うのですが、わたしの通っていた高校は春先に修学旅行がありました。
修学旅行の場所は生徒たちのアンケートによって決められます。わたしは沖縄あたりに行って海で泳いだりしたかったのですが、それに反してアンケートの結果一番希望が多かったのが、なんと「京都・奈良・大阪」でした。……ちょっとショックでした。だって、中学校のときも同じ場所だったのですもの。
……ということで前ふりが長くなりましたが、今回の事件は恐ろしいことに修学旅行中に起こりました。
四泊五日の三日目あたりだったでしょうか。記憶があいまいですが、適当に決めた場所を閲覧し終えてホテルに戻ったわたしや友人はその時何故かものすごくハイテンションでした。
自分でも危険だと思うほどハイテンションでした。確か部屋中駆け回ったりどうしようもないことをしていたような気がするのですが、もうそのことについての記憶はありません(爆)
それでハッ!と我にかえったときにはホテルのお風呂場の高そうなガラスが見事にくだけ散っていて、右手からは少し血の気が引くような量の血液が流れ出していたのでした(^−^;
わたしも友人も顔面蒼白になりました。
結局先生を呼んでホテルの人にも来てもらったのですが……このときは本当に本当に申し訳なさに涙がでました(T-T)
それでまたいろいろ始末書のようなものを書いたのですが、今回の事件に関してだけは今までと違って先生は怒らずに、凹むわたしの頭をなでてくれたりして(笑)なぐさめてくれたのでした。
こういうのは、へんにガミガミ怒られるよりも身に凍みて反省しようという気になるから不思議ですね。
……そしてもうひとつ大変だったのが、ガラス代のことです……。
ホテルの高いガラスを割ったので、その意味でも今回わたしは非常な窮地に立たされていました。
50センチ四方くらいの比較的小さなガラスだったのですが、それはそれ。ホテルのガラスですものね、高価なものに決まっています。
聞いたところによると数万円するというようなものだったので、バイト代でなんとか払えるか……と思っていたのですが、担任の先生が奮闘してくれた結果、高校入学の際に入っていたよくわからない保険が適応されることになって、なんとお金を払わずに済んだのでした。(^−^)ノ
今回の事件のことは一番最近のことですし、規模が規模なだけに、右手中指にできた傷跡を見るたびに、反省させられます……。
……以上、希夜の華麗なるデストロイヤー伝説(ガラス編)でした♪
…………。ネタに一区切りつきましたねw
次は今まで壊したものの中で一番高かったものについて書くことにしましょう。
ああ、あの事件は凹みっぷりも最悪でした……。
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雨・傘・そしてトラウマ。
2001年3月1日 今日は一日中雨だったので少し残念でした。雨だとなんだか気持ちも沈みがちになってしまいます。
それなのであまり雨は好きでないのですが、好きでない理由の一番は傘をささなければいけないからです。
どうも傘を持って歩くというのが苦手で……、というか、雨が降っているのによく傘をさしわすれます(^−^;
傘を持ったまましばらく歩いて、ハッときづくんですよね、傘をさしていないことに……。 あとは傘を持っていてもなぜか濡れるんです、いやあ、おかしいなあ……。
傘といえば今まで一番恥ずかしい思いをしたことが二個ほどあります(笑)。二つとも駅での失敗ですが、一つ目は傘をさしたまま駅に入り、さしたまま切符を買ったことです。おつりをお財布に入れるのに、どうも動きづらいと思ったら傘をさしていたんですね。いやあ、恥ずかしかった!!!(>▽<。
もうひとつはかなり馬鹿っぽいですが、傘を自分の左足の靴の中になぜか突っ込んで歩いていて(よくこういう無意味な行動をするのが特徴です)、右足がそれにつまづいてしまって転んだというものです。これも実に恥ずかしかったですね。通勤ラッシュでしたし(T▽T)
●その4●
ガラス編もそろそろようやく後編に差しかかってきましたw
今回のは多少スケールは小さめでしたが、友達の愛や、正直に生きなければいけないという教訓を学べた出来事だったのでかなり印象深いです。
中学三年のある昼休み、わたしと、今では出会って17年になる親友とはヒマをもてあましていました。
仕方がないのでバドミントンでもするか〜!ということになり、友達が教室の後ろのほうで、わたしは黒板のそばに立って向かい合ってバドミントンをはじめました。(教室でやるなってツッコミはナシw)
で、しばらく順調に遊んでいたのですがそのうちに……ええ……、やってしまったんですね。
今回はガラスはガラスでも比較的安価な蛍光灯が犠牲になりました。
少し高めに来た羽根を、こともあろうにジャンプして打った瞬間、パリーン★と音がして、頭に蛍光灯の割れたのが降ってきました(^−^;
いつもなら、このあとは怒られて終わりなのですが、このときばかりは違ったのです……。
なんと教室にいたクラスメイトたちがわらわらと集まってきて、ガラスを振り払ってくれたのち、まわりをさっさと掃除してくれたんです。
そしてそれがすべて終わると、友達はわたしに使っていたほうきを手渡しました。
そしてその友達は言いました。
「さあ、それを持って職員室に行き、掃除中に割ったと言いなさい……!」
(…………!)
名案だと思いました。それでほうきを持ったまま職員室に行きました。
……即効でバレて怒られました(T-T)
やっぱり正直が一番です。
友達はわたしのことを気づかって言ってくれたのだろうけど、こういうのはやっぱりダメだなあ、とこのときに思いました★
いろいろ学ばされた出来事だったのでした♪
それなのであまり雨は好きでないのですが、好きでない理由の一番は傘をささなければいけないからです。
どうも傘を持って歩くというのが苦手で……、というか、雨が降っているのによく傘をさしわすれます(^−^;
傘を持ったまましばらく歩いて、ハッときづくんですよね、傘をさしていないことに……。 あとは傘を持っていてもなぜか濡れるんです、いやあ、おかしいなあ……。
傘といえば今まで一番恥ずかしい思いをしたことが二個ほどあります(笑)。二つとも駅での失敗ですが、一つ目は傘をさしたまま駅に入り、さしたまま切符を買ったことです。おつりをお財布に入れるのに、どうも動きづらいと思ったら傘をさしていたんですね。いやあ、恥ずかしかった!!!(>▽<。
もうひとつはかなり馬鹿っぽいですが、傘を自分の左足の靴の中になぜか突っ込んで歩いていて(よくこういう無意味な行動をするのが特徴です)、右足がそれにつまづいてしまって転んだというものです。これも実に恥ずかしかったですね。通勤ラッシュでしたし(T▽T)
●その4●
ガラス編もそろそろようやく後編に差しかかってきましたw
今回のは多少スケールは小さめでしたが、友達の愛や、正直に生きなければいけないという教訓を学べた出来事だったのでかなり印象深いです。
中学三年のある昼休み、わたしと、今では出会って17年になる親友とはヒマをもてあましていました。
仕方がないのでバドミントンでもするか〜!ということになり、友達が教室の後ろのほうで、わたしは黒板のそばに立って向かい合ってバドミントンをはじめました。(教室でやるなってツッコミはナシw)
で、しばらく順調に遊んでいたのですがそのうちに……ええ……、やってしまったんですね。
今回はガラスはガラスでも比較的安価な蛍光灯が犠牲になりました。
少し高めに来た羽根を、こともあろうにジャンプして打った瞬間、パリーン★と音がして、頭に蛍光灯の割れたのが降ってきました(^−^;
いつもなら、このあとは怒られて終わりなのですが、このときばかりは違ったのです……。
なんと教室にいたクラスメイトたちがわらわらと集まってきて、ガラスを振り払ってくれたのち、まわりをさっさと掃除してくれたんです。
そしてそれがすべて終わると、友達はわたしに使っていたほうきを手渡しました。
そしてその友達は言いました。
「さあ、それを持って職員室に行き、掃除中に割ったと言いなさい……!」
(…………!)
名案だと思いました。それでほうきを持ったまま職員室に行きました。
……即効でバレて怒られました(T-T)
やっぱり正直が一番です。
友達はわたしのことを気づかって言ってくれたのだろうけど、こういうのはやっぱりダメだなあ、とこのときに思いました★
いろいろ学ばされた出来事だったのでした♪
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っくしゅん★
2001年2月28日 うーん。花粉症がツラい毎日です(T-T)
自宅のそばには悲しいことに非常にたくさんの杉があるのです。
というか、山のそばなんですが、生えている木のほとんどが……杉!(>_<。
花粉のせいだけじゃなく涙が出てきます。ホントに(T-T)
どうしてこんなにたくさんの杉が生えているのか以前に近所の人に聞いたことがあるのですが、その方曰く「戦争で山が焼けたときに植えたのが、成長の早い杉だった」ということです。
うううう。木がないのも困りものだけど、せめて違う木にしてほしかったなあ。
●その3●
デストロイヤー伝説(ガラス編)その3の出来事は、自宅にて起こりました。中学校2年生のときです。
わたしの家から中学校までの道のりは早足で歩いてぴったり30分です。くつひもを結ぶために数秒立ち止まったりすると、その分走って時間を取り戻さなければいけないほどぴったり30分なのです(笑)
それで8時半から学校が始まるため、最低でも8時調度に家を出ないと遅刻してしまいます。
片道2.5キロくらいあったのかなあ?
とにかくいなかで山坂が多いので非常に大変でした。
そしてその日の朝、わたしは学校へ行くのに急いで制服に着替えていました。制服に着替え終わり、最後に靴下をはこうとしたときに、今回の悲劇がわたしを襲ったのでした。
立って靴下をはくには、片足ずつ足を上げてはかなくてはなりません。バランスをとるのもなかなか難しいです。
それで馬鹿なわたしはこともあろうにガラスに寄りかかったんですね……大きな一枚ガラスです。
片足靴下をはき終わり、もう片方の靴下をはこうとしたとき……、わたしは背中に異変を感じてとっさに体を前におこしました。
そのとたん、背後で「ガシャーーーーーン!★」とものすごい音が……。
幸い無傷でしたが、(しぶとい……)もし避けていなかったら今ごろわたし、存在していなかったりして……。
ええ、もちろんさんざん怒られましたとも。
はぁ……。ガラスってやっぱり真ん中は弱いんですよ。ホントに……。
自宅のそばには悲しいことに非常にたくさんの杉があるのです。
というか、山のそばなんですが、生えている木のほとんどが……杉!(>_<。
花粉のせいだけじゃなく涙が出てきます。ホントに(T-T)
どうしてこんなにたくさんの杉が生えているのか以前に近所の人に聞いたことがあるのですが、その方曰く「戦争で山が焼けたときに植えたのが、成長の早い杉だった」ということです。
うううう。木がないのも困りものだけど、せめて違う木にしてほしかったなあ。
●その3●
デストロイヤー伝説(ガラス編)その3の出来事は、自宅にて起こりました。中学校2年生のときです。
わたしの家から中学校までの道のりは早足で歩いてぴったり30分です。くつひもを結ぶために数秒立ち止まったりすると、その分走って時間を取り戻さなければいけないほどぴったり30分なのです(笑)
それで8時半から学校が始まるため、最低でも8時調度に家を出ないと遅刻してしまいます。
片道2.5キロくらいあったのかなあ?
とにかくいなかで山坂が多いので非常に大変でした。
そしてその日の朝、わたしは学校へ行くのに急いで制服に着替えていました。制服に着替え終わり、最後に靴下をはこうとしたときに、今回の悲劇がわたしを襲ったのでした。
立って靴下をはくには、片足ずつ足を上げてはかなくてはなりません。バランスをとるのもなかなか難しいです。
それで馬鹿なわたしはこともあろうにガラスに寄りかかったんですね……大きな一枚ガラスです。
片足靴下をはき終わり、もう片方の靴下をはこうとしたとき……、わたしは背中に異変を感じてとっさに体を前におこしました。
そのとたん、背後で「ガシャーーーーーン!★」とものすごい音が……。
幸い無傷でしたが、(しぶとい……)もし避けていなかったら今ごろわたし、存在していなかったりして……。
ええ、もちろんさんざん怒られましたとも。
はぁ……。ガラスってやっぱり真ん中は弱いんですよ。ホントに……。
乱暴運転に気をつけろ。
2001年2月26日 今日は職場から帰宅してたまには……ということで、お風呂やさんに行くことになりました♪
でもなんだかとっても遅いバイクが前を走行しているのです。背中のところが白く四角く反射して光っていたから、てっきりピザ屋さんのバイクかと思ってさりげなく煽っていると(爆)、バイクはカーブで極端なまでにスピードを落としました。こちらもブレーキをかけます。
別にぶつかりそうになったとかではなかったのだけど、バイクを間近で見た瞬間わたしの顔は固まりました。
だってバイクに乗っていたのは「POLICE」と書いた反射する服をきたおまわりさんだったんですもの〜(>_<。
別に大丈夫だったのだけど、ちょっとひやりとした一瞬でした。やっぱり運転には気をつけないとなあ……。
ということで、デストロイヤー伝説(ガラス編)その2です(笑)★
●その2●
小学一年生のときから時は6年ほど過ぎました。希夜はこのとき中学一年生になっていました。
この日自分のクラスのホームルームが早く終わったので、わたしは別のクラスの友達を待つべく1年B組の教室の外のドアから、中の様子をうかがっていました。
すると他のクラスの友達もやってきて、一緒にドアの前で待つことに……。
もちろんおとなしく待っているはずはないですから(笑)、大変迷惑なことにそのときも大騒ぎでした。
ただ話したりして騒いでいる分には、この記録に載ることはなかったのだろうと思いますが、そうはいかないのです……。
そのうちふざけあいがエスカレートし始め、友達がわたしの頭をガツン!とドアのガラスにぶつけはじめましたι
それを数度繰り返しているうちに、わたしも仕返しをしたくなったものですから……、こう、友達の頭をつかんで、ガツン!とドアのガラスにぶつけたのです……。
…………さあ、どうなったかお分かりでしょうか。
「ピシッ……」
……それは大変不気味な音でした。
わたしが背中に冷や汗をかきつつも前方を見ると、窓ガラスには見事に蜘蛛の巣状の割れあとが……。
そして……さらに。
振り返った友達の額から、一筋の血液が〜〜〜!!!!!!!(>_<。
クラス中の冷たい視線を浴び、友達の強烈な(?)パンチを頬で受け止め、そして結局わたしはこっぴどくしかられるハメになったのでありました〜(T−T)
これはさすがにかなりまずい出来事だったので今でも思い出すと胸が痛みます……。
◆いいわけ。
友達はなんどもわたしの頭をドアにぶつけたのに、わたしが友達のあたまを一度ぶつけただけでガラスが割れてしまったわけ。
それは恐らく身長差でした。わたしは身長が低いのでガラスのはじの方に頭がぶつかりましたが、友達はちょうどガラスの真中に頭がぶつかる位置だったのです。
ガラスって真ん中弱いんですよね……。はぁ。
でもなんだかとっても遅いバイクが前を走行しているのです。背中のところが白く四角く反射して光っていたから、てっきりピザ屋さんのバイクかと思ってさりげなく煽っていると(爆)、バイクはカーブで極端なまでにスピードを落としました。こちらもブレーキをかけます。
別にぶつかりそうになったとかではなかったのだけど、バイクを間近で見た瞬間わたしの顔は固まりました。
だってバイクに乗っていたのは「POLICE」と書いた反射する服をきたおまわりさんだったんですもの〜(>_<。
別に大丈夫だったのだけど、ちょっとひやりとした一瞬でした。やっぱり運転には気をつけないとなあ……。
ということで、デストロイヤー伝説(ガラス編)その2です(笑)★
●その2●
小学一年生のときから時は6年ほど過ぎました。希夜はこのとき中学一年生になっていました。
この日自分のクラスのホームルームが早く終わったので、わたしは別のクラスの友達を待つべく1年B組の教室の外のドアから、中の様子をうかがっていました。
すると他のクラスの友達もやってきて、一緒にドアの前で待つことに……。
もちろんおとなしく待っているはずはないですから(笑)、大変迷惑なことにそのときも大騒ぎでした。
ただ話したりして騒いでいる分には、この記録に載ることはなかったのだろうと思いますが、そうはいかないのです……。
そのうちふざけあいがエスカレートし始め、友達がわたしの頭をガツン!とドアのガラスにぶつけはじめましたι
それを数度繰り返しているうちに、わたしも仕返しをしたくなったものですから……、こう、友達の頭をつかんで、ガツン!とドアのガラスにぶつけたのです……。
…………さあ、どうなったかお分かりでしょうか。
「ピシッ……」
……それは大変不気味な音でした。
わたしが背中に冷や汗をかきつつも前方を見ると、窓ガラスには見事に蜘蛛の巣状の割れあとが……。
そして……さらに。
振り返った友達の額から、一筋の血液が〜〜〜!!!!!!!(>_<。
クラス中の冷たい視線を浴び、友達の強烈な(?)パンチを頬で受け止め、そして結局わたしはこっぴどくしかられるハメになったのでありました〜(T−T)
これはさすがにかなりまずい出来事だったので今でも思い出すと胸が痛みます……。
◆いいわけ。
友達はなんどもわたしの頭をドアにぶつけたのに、わたしが友達のあたまを一度ぶつけただけでガラスが割れてしまったわけ。
それは恐らく身長差でした。わたしは身長が低いのでガラスのはじの方に頭がぶつかりましたが、友達はちょうどガラスの真中に頭がぶつかる位置だったのです。
ガラスって真ん中弱いんですよね……。はぁ。
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華麗なるデストロイヤー伝説(爆)
2001年2月25日 わたしはガサツというか、おっちょこちょいというか、物を破壊したりすることが非常に多いです(^−^;
これまで○○年という長い年月生きてきましたが、そのなかで特にたくさん壊したものは割れ物(特にガラス)でしょう。ガラスの破壊率とその境遇にはすさまじいものがあります。今回は希夜の華麗なるデストロイヤー伝説(ガラス編)ということで少し語ってみませうw
●その1●
まず、その伝説は小学一年生の時に自宅にて始まってしまいました。
その日自宅には同じクラスで仲良しのお友達とその弟が遊びにきていたのです。なにをして遊んでいたかはあまり覚えていませんが、小学一年生らしく、おままごとなどに興じていたのかもしれません。
その当時、わたしの部屋には妹と共同で使っていた2段ベッドが置いてありました。2段ベッドは幼いわたしたちにとって魅力的な遊び道具のひとつでした。用もないのにはしごで上ったり降りたり上ったり降りたり……。
そんな時、悲劇は突然起こったのでした。
上がりかけていたはしごが、突如として後ろに傾いたのであります……!
背後にはもちろんガラス!傾いたはしごごとガラスに突っ込み、部屋はガラスだらけ、わたしも妹も友達もその弟もガラスまみれ、半血まみれになって大層怒られてしまったのでした(T−T)
でも、これが伝説の始まりになろうとは、当時のわたしは知る由もなかったのであります……。
これまで○○年という長い年月生きてきましたが、そのなかで特にたくさん壊したものは割れ物(特にガラス)でしょう。ガラスの破壊率とその境遇にはすさまじいものがあります。今回は希夜の華麗なるデストロイヤー伝説(ガラス編)ということで少し語ってみませうw
●その1●
まず、その伝説は小学一年生の時に自宅にて始まってしまいました。
その日自宅には同じクラスで仲良しのお友達とその弟が遊びにきていたのです。なにをして遊んでいたかはあまり覚えていませんが、小学一年生らしく、おままごとなどに興じていたのかもしれません。
その当時、わたしの部屋には妹と共同で使っていた2段ベッドが置いてありました。2段ベッドは幼いわたしたちにとって魅力的な遊び道具のひとつでした。用もないのにはしごで上ったり降りたり上ったり降りたり……。
そんな時、悲劇は突然起こったのでした。
上がりかけていたはしごが、突如として後ろに傾いたのであります……!
背後にはもちろんガラス!傾いたはしごごとガラスに突っ込み、部屋はガラスだらけ、わたしも妹も友達もその弟もガラスまみれ、半血まみれになって大層怒られてしまったのでした(T−T)
でも、これが伝説の始まりになろうとは、当時のわたしは知る由もなかったのであります……。